スタンプ遊びをしたら…こうなった。

太郎とスタンプ遊びをしていたら

だんだんエスカレートして

こうなりました

5歳児と3歳児の手ではありません。

37歳児と11歳児の手です。

先に手を出したのは私です( ´∀`)ノ

 

童心にかえったように

キャッキャキャッキャ笑い合う2人(笑)

 

たまには羽目を外すのもいいものですね♡

ポストに届くのは恋文ではなく請求書

 

帰宅後、

ポストのチェックをするのが太郎の役目である。

 

私「ラブレターきてた?」

娘「来てない。水道代。」

私「なんだ金払えか、つまらん。」

 

こんなやりとりを玄関でしながら

家の中に入る。

いよいよ覚えてしまったようで

 

私「ラブレター今日はきてる?」

娘「電気代だね。金払だ。つまらん。」

と言うようになってしまった。

 

子供は親の鏡。

美しい言葉を使わねばと思ったある日の夕方なのでした。

小学生のお土産あるある

 

小石

葉っぱ

 

なぜか室内に

あるはずもないものたち。

掃除機をかけたばかりで

きれいなはずなのに

太郎の帰宅と同時に現れる。

どこで

どう

忍ばせてくるのやら。

その度に思わず笑みがこぼれます(*^^*)

 

しかし

それが虫だったら…

と、考えると

なんとも悲惨な状況(ノД`)

 

虫好きではない女の子でよかったと

つくづく思うこの頃です。

ネガティブとうさん

毎年2月は体調を崩しがちな我が家。

インフルやコロナにかかったり

高熱にうなされたり。

今年は26日の時点で

家族全員軽い風邪症状も見られず

「今年はみんな無事だったね〜。」

って言ったら父さんが

「2月まだ終わってないよ。」

って。

 

そこは

「そうだね、健康でなにより。」

の一言でよくないですか?( ・∇・)

 

いよいよ3月になって

ここぞとばかりに

「2月風邪ひかなかったね!もう3月だね!」

って言ったら父さんが

「新しい年の4分の1過ぎたね。あと3回繰り返したら今年も終わるね。」

って。

 

・・・・。

年が明けたばかりなのに

新年度もまだ迎えてないのに

もう今年が終わる話…。

 

父さんどんだけネガティブなん?!*1

辛い過去でもあったんかなぁ( ´∀`)

*1:;゚Д゚

小5娘の四字熟語とツンデレ

太郎、唐突に

「好きな四字熟語あるよ!十人十色!」

 

いいねぇ

 

多様性の時代に合ってるねぇ

 

みんなそれぞれ違うものねぇ

 

「もう一個あるよ!自業自得!」

 

・・・・。

 

ツンデレ

 

もしかして

うちの子って

ツンデレ??(*‘ω‘ *)

 

四字熟語だけで

ここまでわが子の性格が浮き彫りになるとは思いませんでした。。。

小学生の悩みに癒される

 

夫と2人だと

お互いの仕事の愚痴が

止まらなくなることがある。

そんな大人の話を聞いて

太郎もおんなじトーンで

割り込んでくる時がある。

 

「授業参観、〇〇のお母さん来れないんだってさ、課長だから。」

とか

「先生、虫歯できちゃったんだってよ!」

とか

「〇〇、花粉症で授業中鼻にティッシュ入れてる。」

とか。

 

本人たちには申し訳ないけれど

悩みが可愛すぎて

親2人は癒されてる毎日です(´∀`)

時計のない子供部屋

子ども部屋というモノが用意されている我が家。

学習机はリビング

寝るときは親と同じ部屋

なので

子ども部屋にあるものといえば遊ぶモノ。

一人っ子歴が長いため

1人遊びに関してはプロフェッショナル。

1時間は平気で遊んでいる太郎です。

 

年末に散らかった部屋にメスを入れ

収納ボックスとゴミ箱を設置。

それからは綺麗を保っているのですが

そういえばこの部屋、時計がない。

「子ども部屋用の時計、買おうか?」

と尋ねたところ

「なんで?」

と返答が。

 

なんで?

時間気にならない?

 

「気にならないよ。時計あっても多分見ない。」

 

なんという集中力。

確かに遊んでいるときに

時間を気にしたことはないかも。

 

その話をパパに言ったら

「社会人になれば嫌でも時間を気にするようになるから今はそれでいいんじゃない?」

って。

 

こっちはこっちで重い(ノД`)

何に追われているのやら。

 

4月からは最終学年になる我が子。

まだまだ時を忘れて遊べそうです。