子どもを「信じる」ことが大切です。
「信じている」ではありませんよ。
と、書いてありました。
子どもを信じられない人は過干渉になるそうです。
子どもを信じる?
信じると信じているとの違いってなんだろう?
そう考えたとき
外から帰ってきて
「手洗いうがいした?」
学校から帰ってきたとき
「お手紙出した?」
寝る前には
「歯は磨いた?」
わぁお。
これが
信じる と 信じている
の違いかぁ。
子どもからしてみれば
常に疑われている状態。
気持ちの良いものではありませんよネ。
自分だったら絶対ヤダわー。
信じられている子どもは
ありのままの自分を受け入れてもらうことにより
のびのびと自分を表現し
自律・自制心が自然と育っていくようです。
自己肯定感ってやつですネ。
促したいけれど
本人が動き始めるまで
忍耐強く待つって
かなりしんどい(´-ω-`)
頭ではわかっているのに
ついつい口が出てしまいます。
今から気をつけていかないと
反抗期になったときに
「うるせぇーなクソババァ!」
とか、言われちゃうのかな。
それだけは…ヤダなぁ(笑)