広告マグネットを使った画期的な遊びを展開する太郎

よくポストに入っている水道修理業者のマグネットタイプの広告。

我が子はぬいぐるみのピカチューのお腹とおでこに張り付けていました。

お腹のは布団だそうです。

おでこのは冷えピタだそうです。

戦いに敗れて休息中だそう。

いつもならこのマグネット、使い道もなく、冷蔵庫にも貼りたくもないので回収し次第すぐ処分されてしまうのですが…

不燃ごみの中から偶然見つけて太郎の手に渡っていたようです。

なんでもオモチャにする太郎。

そういえば年長さんの頃、トイレの棚の中に洗濯バサミ(ピンクと黄色)が置いてあって

「これなに?」

の母の質問に

「イチゴとバナナだよ。」

と想像を遥かに超える回答が返ってきたのを思い出しました。。。

トイレで八百屋さんを展開するなんて、誰が予想できるでしょう。

2歳くらいのときには洗剤のストックを背の順に並べて保育園ごっこもしてたなぁー。

洗濯洗剤にバンソーコーが貼られていることもありました。(未開封のものなのでご安心を)

昨日は昨日で、折り畳み傘を家の中に干していたら、テントがわりにして、その中でおままごと展開していたり。

「ママもおいでよ。」って言われたけど、母入ったらテント崩壊するから断ったよネ。

つまり何が言いたいかと言うと、オモチャはなんでもいいといつこと。

そして、うちの子、遊びの天才ってこと。