こんな(タイトル参照)セリフを吐かれました。
誰にって?
旦那さんでもなく
ばあちゃんでもなく
ひいばあちゃんでもなく
職場の大先輩でもなく
まさかの
我が子に。
え。
自分が子供の頃
ましてや10歳の頃
いつか育てられることが終わるなんて
思ったことなかったけれど。
太郎的には
自分が子どもでいられること
好きなだけ甘えられることに限界があること
永遠に続くわけではないのだから
子どもである今のうちに
たくさんたくさん甘えておこうと
常に考えているようです。
先を見据えすぎじゃあないかしら( ;´Д`)
と心配すぎる反面
だから10歳でも甘えん坊なのか…!!!
と、納得。
ギョッとする発言を
ちょいちょいする太郎。
人生、2周くらいしてんじゃないかなぁと
思ってしまいます。
前世、僧侶なんかなぁ。
それとも、仏なんかなぁ。
私なんかよりも、ずっと大人。
びっくりすぎるくらい出来上がってる。
あと10年かー。
今、10歳だから
半分終わっちゃったのかー。
そう思うと
なんだか寂しくなって
愛おしくなって
大事にしなきゃと思えるようになってきた!
なんて破壊力のあるセリフ!
私、永遠に続くと思ってました!!!
反省します!!!!
心、入れ替えます!!!
子どもに教わるなんて…
というか
子どもにこんなセリフ吐かれるなんて…
母さんビックリです。